マンション管理コンサルタント
メグミニティ
Limited Liability Company meguminity
代表挨拶
この度は、弊社のホームページをご覧いただきましたこと、深く御礼申し上げます。
さて、私が当社を設立するに至ったキッカケは、皆様の大切な住空間の維持保全と管理組合という大切な組織を一緒に作り上げていきたいという思いがあったからです。
新聞や雑誌、書籍などで「マンションを買うなら管理を買え」という言葉をよく聞きます。
皆様も一度はお聞きになったことがあると思います。
また、「管理の「質」を落とさずに管理費を下げます!!」というマンション管理士やマンション管理業者の営業文句も聞いたことがあると思います。
「マンションを買うなら管理を買え」とは一体どのようなことが考えたことはありますか?
管理会社のサービスを買うことでしょうか。
管理組合の活動や組合運営への関心度の高さでしょうか。
管理会社のサービスとはどのようなことでしょう?
管理会社のサービスの差はほとんどありません。なぜなら、担当者がどれだけの経験を積んだのか、大手管理会社でも10年以上の実績を持つ担当者でも経験をしたことがない事例はたくさんあります。
「マンションを買うなら管理を買え」・・・。組合運営や理事会などの活動などが活発なマンションを買うことなのでしょうか。これも「今」就任している方が厳しく取り締まっているから?それともずっと受け継がれている、すばらしい習慣があるから?
でも、このような運営がなされていることをマンションを買う前にどのように知る由がありますか?一方でこのようなことを「居心地がよい」と思う人ばかりでしょうか?
マンションの維持保全は、居住者同士のコミュニケーションの向上が必要です。そして、建物の維持管理には管理組合の財政状況と建物の状況の両方を踏まえて考えなければなりません。
「コミュニケーション」・「財政」・「建物の状況」の3つの要素を保つことが建物の維持保全に重要な要素であり、管理会社はそのお手伝いをすること。つまり管理組合と管理会社の二人三脚、調和をすることがマンションの維持保全に最も有効的な手段であると考えます。
皆様の大切な住空間の維持保全と管理組合という大切な組織をマンションの組合員の方と一緒に作り上げていくこと。
このことを実現するために、弊社「合同会社メグミニティ」が存在する意義であることを信念に活動しております。
